ふり〜まん　すく〜る

　人類の歴史の中で、日本の歴史の中で、いくつかの転換期がありました。

　今、日本だけでなく、世界の転換期を迎えています。

　新しい時代の幕開けの前に、今、何をすべきか？

　今までの常識が、非常識になってしまう。

　

　freemanとは、自由人です。

　人は、それぞれ違うのです。

　同じ人はいないのです。

　それぞれ役割は違います。

　自分自身を解放していけば、自ずとやりたいことがみえてきます。

　それは、みんな違うのです。

　人と比べたり、争ったりする必要はないのです。

 

　本来、学びとは楽しいものです。

　難行苦行すれば、その先に幸せがあるとういうのは違うと思います。

　楽の先に幸せがあるのです。

　私たちは、自分がつらくても人がよくなれば、という思いで生きてきました。

　でも、１０年前、行き詰まりどん底にいたときに人生をリセットしたときに出会い、どうすれば人は幸せになるのか？いろんなことから学び行き着いたのが、自分たちが幸せになれば、その幸せは伝導するということでした。

　私たちは、あるときから”楽の修行”にきりかえました。

　水面に一石を投じて、波紋が広がるように、幸せ、楽の波紋が広がっていくように、活動してきました。

　もちろん、日本人には難行苦行の教えがありますから、賛同するする人、実践できる人は少ないです。

　でも、今までの価値観を変えて、楽の修行に参加する人も増えてきました。

 

　そして、私たちが待っていた転換期がいよいよそこまで来ています。

　これから、どのように生きればいいのか、ふり〜まん　すく〜るは、生き方塾です。

　子ども、おとな、高齢であっても関係ありません。

　７０代の方でも、定年後生き方を変えたことによって、楽しくて仕方がない、また、自分たちが変わることによって、子や孫の生き方も変わってきて、うれしいという声もあります。

　思いが、脳が変われば、体も変わってきます。

　思いを変えるだけで、ずべてが変わってきます。

　いろんな不安から解放され、お金を無駄に使わなくてもいいので、楽しいことだけにお金を使えるようになります。